現在、司法書士は皆様のすぐ近くで、暮らしの法律家として存在しています。 こちらでは司法書士の歴史についてお話ししたいと思います。皆様に少しでも、司法書士が身近な存在であることをお伝えできれば幸いです。

登記の専門家として活躍

司法書士制度が誕生したのは明治5年のことです。当時は「代書人」と呼ばれており、現在の弁護士である代言人と共に、裁判の円滑な進行に不可欠な存在として位置付けられていました。その後、日本の経済成長に伴って不動産取引が盛んとなり、司法書士はこれまでの訴状作成業務に加えて、不動産の登記に関するニーズにも応えるようになりました。そうして次第に、司法書士は登記の専門家であるというイメージが確立されていったのです。

法律問題、成年後見制度に貢献

司法書士は日常生活で起こる様々な法律問題に対し、訴訟支援という形で広く関わってきました。司法書士法改正によって、法務大臣の認定を受けた認定司法書士は、簡易裁判所の訴訟代理権が認められることとなりました。民事事件の訴訟代理人、裁判外での和解交渉など、国民の身近で起こる法律問題の解決や相談に応じています。
さらに司法書士は、高齢化社会に対応して制度化された「成年後見制度」にいち早く取り組んできました。親族以外の後見人として、家庭裁判所に多く選任されているのは司法書士となっています。
このように長い歴史の中で、司法書士は国民に寄り添う身近な法律家として活躍してきました。皆様も、暮らしの法律家である司法書士をご活用ください。

私共は東京都立川市に事務所を置き、債務整理、任意整理、任意売却など、法律に関するトラブルの解決やスムーズな手続をサポートしております。東京都内の多摩地域は出張無料となっておりますので、相談費用が気になる方もご安心ください。皆様の身近な法律アドバイザーとして、親身になって対応いたします。もしものときは、お気軽にご相談ください。